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ブログ:外の人

マンガ、アニメ、特撮、SF、プロレス、ロックなどの趣味ジャンルで見聞きしたこと思いついたことを外の人の立場でテキトーに書くブログ

マクロスΔがイマイチ盛り上がらなかった事を考えてみる

マクロスΔが終わった。

三角関係についてはそもそも三角関係というよりミラージュの横恋慕でしかなかったし、ハヤテとフレイアは出会いから最後までずっとカップルだった。

三角関係のもつれによるドキドキなんてなかった。

 

音楽がイマイチ。

前作のマクロスF に比べると印象に残る曲が少ない。

主人公サイドの曲がワルキューレばかりでFの時のように銀河の妖精と超時空シンデレラとの曲の感じの違いを楽しめるような感じではなかった。

というより菅野よう子という才能がいなかったのが大きかった。

 

話も中途半端。

新統合軍に次元兵器の実験場にされたことを告発し、新統合政府から球状星団を始めとするプロトカルチャーの末裔を解放することを目的とした戦争だったけど、次元兵器の告発も中途半端、仕掛けた戦争の行方も(プロトカルチャーの遺跡が使えなくなったのでウィンダミア側の敗色は濃厚だけど)はっきり描いていない。

 

戦闘描写がイマイチ。

バルキリー同士のバトルだけど、飛行機の形態ばかりでガウォークやバトロイドが殆ど出なかった。

「飛ぶ」というのがひとつのキーワードなので仕方がない部分はあるけど、ロボバトルが少ないのはイマイチだったな。

 

余談だがミラージュさんという三角関係のヒロインの一角があまり魅力的でなかったのも大きいかも。

でも最初のマクロスを見ていた時に早瀬未沙も魅力的じゃなくて映画見るまでなぜその選択だったのかよくわからなかった。

まぁ今見たらミンメイはさすがにわがまま過ぎるよなとは思う。

 

Fとの決定的な違いはシェリル・ノームの「射手座午後九時Don`t be late」とランカ・リーの「星間飛行」に相当する作中での象徴的な曲がなかったことだな。

キーになる曲がOP曲二曲では楽曲提供をしている人が手ぬるいとしか思えない。