ブログ:外の人

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お腹の弱い人は難消化性デキストリンを試してみよう

難消化性デキストリンと聞くと便秘に効果があるイメージだけど、お腹の急降下にも効果があるみたい。(個人の感想です)

わたしは子供の頃からお腹が弱くて、長年急な差し込みに悩まされてきた。

対策としていろいろやってきたけど、ある程度安定しても急な差し込みだけは頻度が開くくらいで、やはり急降下。

難消化性デキストリンを一日あたり3グラムを飲み物や味噌汁、スープなどに溶かして摂取すると、お腹の急降下はほぼ止まって、ゆっくりとした便意でおさまる。

3グラムというのはわたしの経験則から決まった量なので、それぞれに程よい加減を見つけてください。

 

急降下がおさまるだけで何がいいかって、トイレに行くまでの時間に大きな余裕が得られるということ。

急な差し込みだと、すぐに近くのトイレを探して駆け込まないといけない。

場合によっては駆け込んだトイレの個室がすべて使用中で、待つか次に近いトイレを探すかどうか迷ったりしなくていい。

この余裕がものすごく大きい。

わたしは過敏性腸症候群の診断は出てないけど、コロネルという過敏性腸症候群の薬を出してもらっているので、まぁ同類なんだと思うけど、お腹の機嫌を伺う必要がほぼないというのは、本当に画期的なんでお試しあれ。